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■以下URLの方のアドバイスで、無事完了。

今後も、変更する際には、見直させてもらおう。

 

■いくつかアドバイスされている方のURLを見たが、

一番分かりやすく、すぐできた。

ありがとうございます。

 

■URL: 以下

かごにー様

kagony.net

Bracketsの改行時、自動インデントが入る

Bracketsの改行時、自動インデントが入らないようにする方法。


1.デバッグ>環境設定ファイル>「brackets.json」が開く

2.「brackets.json」に以下を”参照A"のように追加して保存する
"smartIndent": false,

※ 最終行に追加した場合はカンマが不要だが、あっても問題なし

 

3.これで問題解決しなかったので、改行時にShiftを押しながら改行したらできた。

 

 

 

<< 参照A >>

 {
"fonts.fontSize": "15px",
"fonts.fontFamily": "'SourceCodePro-Medium', MS ゴシック, 'MS Gothic', monospace",
・・・ 一部省略 ・・・
"useTabChar": true,
"smartIndent": false,

}



ダウンロード: 解凍できない

MEMO:

 

あるフォルダをダウンロード。

解凍する方法。

 

手順:(Win10)

1.PC> 下部に表示された、ダウンロードフォルダを開く

2.上部アイコンの「展開先」>「デスクトップ」を選択

3.デスクトップにD/Lされたフォルダを開き、ファイルをクリックすると開けた

Ruby: エラー

MEMO:

実行時、下記のようなエラーがでた。

C:\soft\ruby>ruby URLencodeUTF8.rb
URLencodeUTF8.rb:1: Invalid char `\357' in expression
URLencodeUTF8.rb:1: Invalid char `\273' in expression
URLencodeUTF8.rb:1: Invalid char `\277' in expression

  ※ ↑ は、こちらより参照させていただきました。

 

解決方法:

先の参照先とは、自分の解決方法が異なる。

Terapadで開いたら、コード内に全角の空欄があり、それを削除。

そして、再度実行したら、エラーが出なくなった。

 

 

freeRIDE(Ruby): 使い方

自分メモ

 

すぐ使い方を忘れるのでメモしておく

 

1.Winのスタートメニューを開く/

2.f:id:yareru1:20170705030451p:plain ←マークをクリック

3.黒画面に文字が、ザーっと表示される

4.本画面(下記の画面)が開き、利用可能へ

 

f:id:yareru1:20170705030856p:plain

freeRIDE 使用可能へ(Ruby)

自分MEMO:

先日のインストールだとFreeRIDEが使えない?ようだったので、

先述の本の付属CDにより、Rubyの前のバージョンをインストールし、

FreeRIDEを使用可能にする。

 

1.「14歳・・・RUBY」書籍のP.19 の手順でRubyをインストー

※ 先日の最新版のRubyはインストールされたまま

 

2.スタートメニューに「FreeRIDE」とアイコン追加されているのでクリック

/黒い画面で文字がザーっと表示される

/別ウィンドウが開く。これが「FreeRIDE」画面になり、ここで操作する。

 

3.細かいことは、本を見ながら進めればよい。

とりあえずコード書き→実行→文字が表示された、という結果は得られた。